ドラゴンハナハナ 設定判別要素・設定差・スペックまとめ
どうも、がんじろうです(ノ∀`)
今回は、ドラゴンハナハナの設定判別要素についてです^^
- スペック
- REG中のサイドランプ比率
- BIG・REG後のパネルフラッシュ確率
- BIG中スイカ確率(実践値)
- ベル確率(実践値)
以上の5点についてまとめています^^
それではどうぞ(^^)
ドラゴンハナハナ設定判別要素・設定差
ボーナス確率・機械割
設定 | BIG | REG | 合算 | 機械割 |
1 | 1/297 | 1/496 | 1/186 | 96% |
2 | 1/287 | 1/464 | 1/177 | 98% |
3 | 1/275 | 1/431 | 1/168 | 101% |
4 | 1/262 | 1/397 | 1/157 | 104% |
5 | 1/248 | 1/366 | 1/147 | 107% |
6 | 1/235 | 1/336 | 1/138 | 111% |
REG中のサイドランプ比率
設定 | 左 | 右 | 両方 |
1 | 59.08% | 39.36% | 1.56% |
2 | 39.26% | 58.98% | 1.78% |
3 | 58.89% | 39.16% | 1.95% |
4 | 39.06% | 58.59% | 2.34% |
5 | 58.40% | 38.87% | 2.73% |
6 | 48.44% | 48.44% | 3.13% |
ボーナス後のパネルフラッシュ確率
設定 | BIG後 | REG後 |
1 | 9.77% | – |
2 | 10.55% | – |
3 | 11.52% | 0.20% |
4 | 12.70% | 0.39% |
5 | 14.06% | 0.59% |
6 | 15.63% | 0.78% |
BIG中のスイカ確率(実践値)
- 設定1:1/49.78
- 設定2:1/39.55
- 設定3:1/33.79
- 設定4:1/34.10
- 設定5:1/36.60
- 設定6:1/33.01
ベル確率(実践値)
- 設定1:1/7.78
- 設定2:1/7.67
- 設定3:1/7.48
- 設定4:1/7.51
- 設定5:1/7.50
- 設定6:1/7.48
メインはボーナス確率、補佐的にその他の要素から判別!
まず、これはハナハナシリーズ通して言えることですが、設定判別の難易度は高いです。
基本的にはボーナス確率(特にREG)が判別のメインとなりますが、
その他の要素もカウントして全体的に見ていく必要があります。
REG中は、左リール中段に白7をビタ押しし、
中・右リールにもスイカを揃えることでサイドランプが点滅し、左右の点滅比率に設定差があります。
奇数設定であれば、左約6:右約4
偶数設定であれば、左約4:右約6、
設定6のみ1:1の割合で点滅します。
1REGにつき1回しか点滅しないので、少ない試行回数ではなんの役にもたちませんが、
ある程度のサンプルがあり、極端にどちらかに振れている場合は、奇遇の判別に使えますね^^
さらに、REG後にパネルフラッシュが発生すれば設定3以上が確定し、
BIG後も高設定ほど発生しやすくなっています。
ベル確率については、これまでの傾向を考えても、
設定差があることは間違いなさそうですが、その差はかなり小さいです^^;
カウントしなくても問題無いと思いますが、カウントするにしても気持ちの支え程度にしておくのがいいかなと思います♪
ベル確率だけで追ったり、見切ったりするのは危険ですね^^